大野城市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-12-16
最後に、第76号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第11号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、出産・子育て応援金給付事業の対象と手続についてがあり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。 第70号議案から第76号議案について討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。
最後に、第76号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第11号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、出産・子育て応援金給付事業の対象と手続についてがあり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。 第70号議案から第76号議案について討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。
動物との共生に関する取組としましては、広報やホームページによる周知、チラシの配布などにより、ペットを適正に飼養し、最後まで責任を持って飼うよう啓発を行っております。 また、飼い主のいない猫については、過剰繁殖による生活環境被害の軽減及び猫の引取り数を減らすことを目的に地域猫活動を推進しております。
また、直接聞いたのですが、6年生の児童が、運動会が中止になって小学校の最後の楽しい思い出づくりができなくなったと、とても悲しそうに話してくれました。子どもたちの心にはコロナの影響による行事の見直しを受けて寂しさや辛さがあるようです。このような新型コロナ感染拡大による心身の影響をどのように把握されているのでしょうか。また、どのように対応することで影響を小さくし、和らげられるのでしょうか。
最後に、グリーンベルトの設置延長は、令和元年度に1,167メートル、令和2年度に600メートル、令和3年度に675メートルの、合計2,442メートルを整備しております。以上になります。 75: ◯議長(山上高昭) 森議員。 76: ◯12番(森 和也) では、交通安全施設の設置や宝珠踏切近辺での道路改修について、今後の予定があれば教えてください。 77: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
最後に、3ページをお願いいたします。 こちらが理由別の補正額表となっております。 まず、上から1番、正規職員、再任用職員、任期付職員の異動に関するものでございます。
この施設につきましても、平成18年度、最後3年間につきましては公募という形で募集をして、チャイルドケアセンターに決まった経緯がございました。現在の指定管理者のルールになりましては、市のほうで定めました指定管理者選定ガイドラインというものがございます。その中で、こういった団体は非公募でいいですよというルールがございまして、そこに今回該当したというのがございました。
最後に4点目でございます。定年延長を希望せずに、60歳以降に退職した職員を、本人の希望により短時間勤務の職に採用、任期は定年退職の日までとなりますが、することができる定年前再任用短時間勤務が導入されます。 以下については記載のとおりでございます。 最後に、資料右下3番目に、段階的引上げ期間中の定年の年度と対象職員について記載をしております。
最後に、4款1項4目環境政策費は1億5,147万円を計上しております。 事業名(5)省エネルギー家電製品買換え促進補助事業は、家庭及び事業者の経済的負担を軽減するため、省エネルギー性能に優れました家電製品への買換えを促進する補助金等を交付するものでございます。
最後に、議案第21号令和3年度大牟田市病院事業債管理特別会計決算の認定について申し上げます。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 質疑なしと認めます。
最後に、第58号議案、令和4年度大野城市下水道事業会計補正予算(第2号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。主な質疑として、公共下水道整備費が減額となった理由についてがあり、執行部の回答を受け、了承しました。
犠牲となられた全ての方に哀悼の意を表しますとともに、被爆2世である私は「長崎を最後の被爆地に」との誓いを改めて強くしています。 そのような中、藤田市長は3期目のマニフェストの多くは第六次総合計画の中に反映されております。長年の懸案だった市庁舎建設・開庁とともにコミュニティバスつくし号、御笠自治会バスの運行も開始されました。
最後に、地域は社会力をつけることが大きな役割の一つだと考えております。地域の子どもたちの育ちの見守り、安心安全な地域づくり、社会教育の場の提供を行うことが大切であると考えております。 このように、本市では、学校、家庭、地域の3者がそれぞれの役割を果たし、協働で子どもたちの育成に取り組んでおるところでございます。 97: ◯議長(山上高昭) 田中議員。
最後に4点目になりますけど、日本政府に対して、「一刻も早く締約国となり、核兵器廃絶に向けた動きを後押しすることを強く求めます」という言葉で結ばれております。 被爆地の核兵器禁止条約の署名・批准については、被爆地広島の強い願いということがよく酌んで取れるのかなというふうに思いまして、紹介をさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) お諮りします。
中には最後まで信号に気がつかなかったのか、信号を無視してしまった車もありました。それを含めますと、30分ほどいたんですが、4台の車が慌てて停止したり、停止線を越えたり、信号無視をしたりしておりました。まだ信号機に慣れていない、気がついていないということでしょうか。 ここの交差点を含めて、高架後、交通調査はどのような方法で行いましたか。 12: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
最後に、請願第1号建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書を求める請願書について申し上げます。 審査の結果、願意妥当とする意見と願意に沿いがたいとする意見とに分かれましたが、結局、採択することに決定いたしました。 以上、報告を終わります。
最後に、防災力の強化という観点から、小さい3、大牟田市排水対策基本計画の進捗状況と今後の取組についてお尋ねします。 市内9エリアを弱点箇所として設定されておりますが、どのような基準でエリアや対象範囲を定められたのか、また、今年の台風第4号のデータは反映されているのか、お尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
126: ◯委員(河村康之) では、最後に確認ですけれども、基本的にはそういうばらつきがないように人材センターの本部のほうで調整しているということでいいですね。
関市長のさらなる御支援をお願い申し上げますとともに、最後に市長に何かあればお願いをしたいと思います。 ○議長(光田茂) 関市長。 ◎市長(関好孝) 40周年を契機として、この市民憲章がつくられたときの市民、そして、市議会、私ども市の思いというものを、もう一度思い返す必要があると痛感をいたしました。
77: ◯委員(大塚みどり) 最後に、デジタル化は非常に国を挙げて進めていくということでせっかく予算を上げていますので、これにプラス大野城市の市の情報のプッシュ型でオンライン化を登録していたらすぐにわあっと上がってくるので、ああいったことというのは連携して推進していく計画はないんでしょうか。